【2018UK】アールズコート駅から徒歩8分、徒歩圏内にSainsbury's, Waitrose, Marks and Spencer,TESCOがありました
今回のロンドンは同じホテルに3泊しました。ホテルを探す時、条件としては
① 安全なエリアであること
② 駅から近く、階段移動が少ないこと
③ お部屋に小さなキッチンとバスタブがあること
④ 近くにスーパーがあること
⑤ ヒースロー空港間の移動が楽であること
こんな感じで旅行サイトで検索。
見つけたのはアールズコートにあるホテル、The Nadler Kensingtonです。最寄りの駅はアールズコートですが、名前はケンジントンになっています。私はBooking.comで予約しました。
このThe Nadler Hotelが上の条件をどう満たしていたかをお伝えしましょう。
① 安全なエリアであること
アールズコートの駅の周りは人通りも多く一般の住宅も多くあります。駅前通りにはお店も多く、大体21時くらいまで開いていました。ハメを外すような人たちも見受けませんでした。
② 駅から近く、階段移動が少ないこと
古くから地下鉄が発達している街は往々にして階段が多いです。あと4~5段の小さな階段なんかもあったりして汗だくでスーツケースをひっぱらなくてはなりません。ホテルまでは駅からゆっくり歩いても7分くらいでしょうか。とってもとっても近いです。住宅街を歩いていくのですが、私は夜に到着しても安全にホテルまでに移動できました。
③ お部屋に小さなキッチンとバスタブがあること
海外の場合は体調を崩したりした時に和食が恋しくなることがあります。ですのでせめてレンジは最低でも欲しいところ。あとは野菜や果物をお部屋で食べることも多いのですし、お茶はミルクティー派ですので牛乳用に冷蔵庫も必須です。たくさん歩く予定がある時にはバスタブも欲しいですね。やっぱりお風呂に入ると疲れが取れるものです。機内でパンパンにむくんだ足もお風呂でマッサージするとかなり楽になります。冬の寒さが厳しいエリアの場合は毎日お湯につかりたくなりますので私はたいていバスタブのあるお部屋をリクエストしています。
④ 近くにスーパーがあること
旅行は外食がメインになってしまいますので野菜が不足しがちです。そこでスーパーでお土産の購入がてら野菜や果物を買ってきてせっせとビタミンを摂取しています。なによりも海外でのスーパー巡りってとても楽しいですよね。こんなものが!!な発見もあったりしてワクワクします。
⑤ ヒースロー空港間の移動が楽であること
ヒースローからロンドン市内まではいろいろな移動方法がありますが、アールズコートは乗り換えなく移動できて便利です。
続いてお部屋の様子をご案内します。